あやきのにっき

シェアハウスやオフ会の話

続・知らない人にLINEを送ってみた

前回、6年前にネット上で繋がり全く面識のない男性に、6年ぶりにLINEを送ってみた

 

 

前回はこちら↓

ayaki.hatenablog.com

 

1週間ほど毎日やりとりをしていたら

「明後日、ランチ行かない?」と相手から誘われた

 

なんと相手は私と同じ県内に住んでいたのだ

 

距離はあったため、向こうが私の地元に来てくれることに

 

地元なのに私が店の場所が分からず、遅刻するというハプニングはあったが

無事初対面を終えることができた

 

やや緊張したが、めちゃくちゃいい人だった

 

1時間ほど話し、現地解散した

 

わざわざ来てくれたのに1時間って短くないか?って思ったが

 

初対面の人との会話は、どれだけ共通点があろうと

「途切れたら気まずくなる」っていうプレッシャーのようなものがまとわりつくため

結構疲れるのだ

どちらかというと聞き手に回っていた私でもそう感じた

 

ご飯はおいしかった

 

老若男女関係なく全員に気をつけてほしいが、ネット上で知り合った人と会うのはリスキーである

実際、そういった事件も多発している

私は高校生3年生から1対1でのオフ会を何度も経験している

9:1で男性と会ったことの方が多い

 

9割は良い人だが、やはりなにか下心があったり精神的にヤバそうな人には出会ったことがある

一人ひとり話すとめちゃくちゃ長くなるので

詳細はまた別の日記でまとめようと思う